ITコンサルタント
ITコンサルタントの求人一覧
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■仕事の内容 データドリブン経営の実現に向けた活動全般を推進します。具体的にはデータ利活用に関する各種施策の全体スケジュール・リスク・課題を管理し、優先順位をコントロールします。また、データ利活用プロセスを全社へ導入し、専門部隊となるCoE(Center of Excellence)を立ち上げ、全社を支える組織として定着させます。 具体的には、以下のような案件でご活躍いただけます。 ・特定の製品ベンダーやコンサルティング会社に依存せず、クライアント企業がデータ利活用を推進するための専任組織の立ち上げ ・投資判断のための実証実験(Sandbox)環境整備や、データ利活用を促進するためのデータ基盤の高度化 ・データマネジメントやデータを活用した業務プロセスの導入・定着支援 ■募集背景 ウルシステムズは3年ほど前からデータ利活用の支援にも注力をはじめました。2020年にはデータドリブン経営の実現をサポートする体系的メソッド『DDX-Method』をリリース。2023年度よりデータ利活用を専門に手掛ける部門も立ち上げました。お客様からの引き合いも順調に増えており、人員増強を図ることにしました。 ■得られる経験やメリット データ利用者に近い立場でニーズを肌身で感じながら活動できます データドリブン経営実現までの一連のプロセスを体験できます データ利活用コンサルタントに必要な知識・スキルを一通り習得できます データ利活用分野で多様なロールを用意しているため多様なキャリアパスを描けます ノウハウをメソッド化しているため、経験値の多寡問わず活躍できます ソリューションは発展途上なのでご自身の考えを反映する機会もあります <研修制度> 入社後、2週間の導入研修をご用意しています。 配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。 勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。 研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。 研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
ITコンサルタント
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<仕事内容> 大学DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。 大学のありたい姿を具体的なコンセプトに落とし共通認識を得るための構想策定と実行 学生に向けたサービスデザインの設計(学問・キャリアに変革をもたらす新しいサービスの企画立案 教職員の大学事務のDXの企画立案 現場密着でビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求/設計仕様を作成 アジャイルに動くモノを素早く作りながら仮説検証的に業務とシステムを改革 進捗を阻害する様々なギャップを埋めプロジェクトを加速させる課題解決型PMO 深い業務知見と高い技術力をお客様にトランスファーし自走できるまでの伴走支援 合意形成を円滑に進めるためのファシリテーション <募集背景> 学生の行動変容・少子化により、大学は変革に迫られています。しかし、期待する成果が得られた大学は一握りというのが現状です。世の中にはハウツーや教育・コンサル活用等の一般的な変革の方法論が溢れています。もちろんこれらも有効に活用すれば大きな力を発揮しますが、私たちは大学を運営する経営層・教職員が学生や大学の将来を真剣に考え抜いて、熱意をもって推進することが、最も重要なファクターだと考えます。それをお客様の隣でお客様と同じ熱量を持って支えるのがウルシステムズです。 私たち「ビジネスディベロップメント(BD)部」は企業・大学のLOB(Line Of Business)を支援しております。ウルシステムズの数ある部門の中でも、LOBを向いて支援しているのはBD部のみです。案件では経営企画部門や教育企画部門と共に「何故やるのか」「どのようにしたら大学経営が上手くいくのか」等、企画や構想から携わることが可能です。国や社会、市場の状況も踏まえて、最善な提案を行い、企画~実行までEnd to Endで携わることが出来ます。コンサルタントとして、大学の変革にダイレクトに携わる醍醐味があることをお約束します。 <得られる経験やメリット> 私たちは日本の将来を担う大学に対して、デジタル技術を用いた変革を大学経営、大学教育、大学事務それぞれに対して積極的に提案し・実行します。日本の高等教育を学生や教職員にとって魅力あるものにするため、教育現場や大学事務に深く入り込み変革をリードする、そんなやりがいのある仕事にチャレンジできます。 私たちは、大学のデジタル化の遅れを取り戻すべく、デジタル化の必要性を関係者と合意し、現行のプロセスを大幅に見直し最適な形に作り直していく事を目指します。大学教育や大学事務の変革の責を担うお客様と共に、大学で学ぶ学生や働く教職員の方が“変わった”と感じていただける変革を自らドライブできます。 私たちは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。 <研修制度> 入社後、2週間の導入研修をご用意しています。 配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。 勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。 研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。 研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
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製造業DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。 ありたい姿を具体的なコンセプトに描き共通認識を得るための構想策定 ビジネスモデリングによる業務とシステムのあるべきアーキテクチャの具体化 変革コンセプトと企業アーキテクチャを実現可能な実行計画に落とし込む企画立案 現場密着でビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求/設計仕様を作成 アジャイルに動くモノを素早く作りながら仮説検証的に業務とシステムを改革 進捗を阻害する様々なギャップを埋めプロジェクトを加速させる課題解決型PMO 深い業務知見と高い技術力をお客様にトランスファーし自走できるまでの伴走支援 合意形成を円滑に進めるためのファシリテーション <募集背景> 「製造業DX部(MDX)」は、デジタルによるモノづくり革新に取り組む製造業のお客様を支援する目的で2024年に新設された組織です。現在デジタル活用による第4次産業革命(インダストリー4.0)が世界規模で進行中です。しかし、日本の製造業は十分な内容とスピードでDXを実践しているとはいえない状況です。その原因は「現場が腹落ち」しないままトップダウンでDXに取り組んでいるからです。日本企業は高い「現場力」をベースにボトムアップに継続的に改善を積み重ねて大きな変革を実現することが得意です。その強みを活かし「現場力」をデジタルで強化するところからDXをスタートする。さらに現場が腹落ちした上で「デジタル現場力」を発揮してボトムアップにエンジニアリングチェーンとサプライチェーンの高度な連動の仕掛けを継続的に進化させる。それこそが日本流のDXの要諦だと同社は考えます。その取り組みを強力に支援するために、製造業のスペシャリストを集結してMDXは発足しました。高い技術力・深いドメイン知識・豊富なプロジェクト経験、そして日本の製造業をもっと強くしたいという高い志を合わせ持つMDXメンバーの一員として、新たに仲間に加わっていただける方を募集しています。 <得られる経験やメリット> MDXでは「デジタル現場力の強化」を起点にした「エンジニアリングチェーンとサプライチェーンの融合」という製造業における最も重要かつ困難な課題の解決をお客様に積極的に提案し・実行します。日本の製造業をもっと強くするために、お客様の現場に深く入り込んで変革をリードする。そんなやりがいのある仕事にチャレンジできます。 MDXでは、問題の本質を可視化し関係者の合意形成を促進する手段として、データモデリング/ビジネスプロセスモデリングを積極的に実施します。せっかく身に付けたモデリングスキルを日常業務で活かす機会が少ない、あるいはこれからモデリングを学んでいきたい方は、コンサルタントとして一生通用する抽象化/具象化のスキルを日常業務の中で実践し高める機会を持つことができます。 MDXでは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。 <研修制度> 入社後、2週間の導入研修をご用意しています。 配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。 勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。 研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。 研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
ITコンサルタント
ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー(PM)、プロジェクトリーダー(PL)、社内SE、プロダクトマネージャー(PdM)
<募集背景> ◆現在の課題と採用にかける想い 私たちは今、BPR推進部を「ユーザーへの価値提供」を起点に再定義する、大きな変革の真っ只中にいます。 変革に伴い、私たちが向き合うべき課題の難易度は格段に上がっています。 今回の採用では、複雑な課題を共に解決し、BPR推進部を「顧客への価値提供を実現する組織」へと進化させていく仲間を求めています。 複雑性の高い課題に挑戦し、組織と共に成長していきたいという意欲のある方からのご応募をお待ちしています。 ◆採用背景 同社の人事や会計といったコーポレート領域では、多数のERPやSaaSパッケージ製品に加え、 スクラッチ開発したシステムを組み合わせて構成されています。 会社や事業の成長に伴って、多様性、複雑性、技術的難易度が増している業務基盤への要求を整理し、 各担当者やエンジニアなど多様なステークホルダーを巻き込んだ改善活動を推進する人材が必要となってきました。 複数のシステムを柔軟に組み合わせながら個別最適で構築された業務プロセスと情報システムを、 管掌領域の戦略や周辺業務の理解を踏まえて全体最適な設計に変革していくことで、 会社/事業を支える業務基盤の構築を推進する人材を採用し、今後のさらなる事業成長を加速させる体制を目指しています。 <事業内容> 《東証プライム上場企業》20期連続で増収増益を継続中 エス・エム・エスは「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」 というミッションを掲げ、多様な事業・ビジネスモデルを展開しています 。 超高齢社会に突入したことで多くの社会課題が発生していますが、人々のニーズや関心の高まりをビジネスチャンスとして捉え、 「高齢社会×情報」を切り口に「医療」「介護/障害福祉」「ヘルスケア」「シニアライフ」領域で、40以上のサービスを運営しています。 例)介護事業者向け業界特化型SaaS、ICTを活用した生活習慣病重症化予防のリモートチャット指導、医療介護従事者向け専門情報コミュニティサイトやキャリア支援 2011年の東証一部(現:プライム)上場後も国内外で新規事業の創出をさらに加速させており、 20期連続で増収増益のメガベンチャー企業として存在感を強めています。 また、アジア・ヨーロッパ・オセアニアなど海外17ヵ国でも事業を展開しており、 今後も日本国内に留まらず既存事業の拡大・成長と新規事業の開発を加速度的に進めていく予定です。 <配属部署> ◆コーポレートBPRグループのミッションと目指す姿 私たちBPR推進部は、事業やサービスをご利用いただく顧客・ユーザーへの価値提供を最大化することを目指し、業務プロセスの最適化・効率化、オペレーション設計を推進する部門です。 中でも、今回のコーポレートBPRグループは、現場の担当者が日々活用している業務システムを改善し、オペレーションの効率化を図ることで、 全社の業務効率/生産性向上と各事業の戦略遂行/目標達成を実現していくことをミッションとし、 経営や事業に携わる方々が、よりイキイキと生産性高く働ける環境をシステム、業務プロセスの両面からサポートしています。 BPR推進部は現在、正社員、契約社員、派遣社員を合わせて90名ほどの体制となっており、今後も事業/会社の成長に伴って規模拡大・増員を予定しています。 <仕事内容> 価値提供先のコーポレート領域に対して、業務理解をもとにした業務プロセスの最適化と、チームのマネジメントをお任せします。 規模やフェーズが異なる複数の事業を展開している同社において、事業や会社の変化や成長に適応しながら、あるべき業務プロセスの設計とそれを支えるITシステムの要件整理を行い、実現を推進していただきます。 業務外の改善組織メンバーという立ち位置ではなく、各領域の業務担当者と同じ温度感で成果にコミットし、各責任者と連携しながら、コーポレート領域のITシステムの企画・推進をしていただきます。 ◆具体業務例 今回は、コーポレートの中でも会計領域(制度会計、管理会計)を中心にご担当いただく想定です。 ・戦略企画・予算管理: ∟上位戦略を理解し、会計領域におけるIT戦略の立案・実行を推進します。 IT投資コストの最適化、予算策定・管理、契約管理を通して、経営に貢献します。 ・会計システム運用保守: ∟基幹システム(ERP)の安定稼働を維持し、ビジネスの継続性を確保します。 ユーザーからの問い合わせ対応や問題解決を通して、業務効率向上に貢献します。 ベンダーと連携し、システムの保守・運用を円滑に進めます。 ・システム開発・導入: ∟経理部門と連携し、業務効率化や課題解決に繋がるシステム改修や新規導入プロジェクトをリードします。 要件定義から設計、開発、テスト、リリースまで、プロジェクト全体を管理し、高品質なシステム提供に貢献します。 自動化・効率化を積極的に推進し、業務プロセスの改善に貢献します。 ・チームマネジメント: メンバーの目標設定、評価、育成を通して、チーム全体のパフォーマンス最大化を推進します。 メンバーとの定期的な1on1ミーティングを実施し、キャリアパスや課題解決をサポートします。 採用活動やチームビルディングを通して、組織力の強化に貢献します。 ・経理部門との連携・監査対応: 経理部門と密に連携し、月次/四半期/年次決算業務をシステム面からサポートします。 IT全般統制(ITGC)監査対応を主導し、内部統制の強化に貢献します。 <仕事のやりがい・働く魅力> 1.会社の成長に直接的に貢献することができる 社会貢献性の高い事業に携わる、身近に働く人達の生産性や働きやすさを向上させることで、ビジネスや会社の成長を間近で感じることが出来ます。 経営に近い部門で、会社の方向性などを理解しながら、全社に関わるコーポレート領域の戦略を具体のプロセス/システムに落としこみ、実現に向かって推進していくことで、 自らが描き実現した価値が身近な人を助け、社会的な価値提供を支えていることを肌で感じることができます。 2.会社成長のための幅広い経験を積むことが可能 各領域における業務プロセス設計~アフターサポートまでの全プロセスをエンドツーエンドで改善する施策を手動することで、幅広い視野とスキル・経験を身に着けることができます。 <将来のキャリアパス> SMS全体のキャリアの考え方として、こうあるべきと定めているものはなく、個人の考えや適性に応じて、共にキャリアを形成していくべきだと考えています。 そのため、ご自身のキャリア志向次第でどのようなキャリアプランも実現可能性がございます。 具体的には、ITを活用した業務改善の経験・能力を生かして成果を出すことで、以下のような管理部門のマネジメント層や事業側の責任者へのキャリアアップを目指すことが可能です。 <キャリア事例> ・SMSの経理財務、販売管理、人事など業務領域の拡張や、それらのプロジェクトゴールの設定、戦略定義を担うPMポジション、その先の経営企画責任者ポジションへの役割拡張 ・事業BAへの領域拡張、各事業のビジネスプロセス支援 ・ITインフラよりの領域に拡張して、SMSグループ全体のIT戦略の策定や実行などを担う責任者への役割拡張 ・海外グループ会社に転籍し、海外事業領域のIT戦略の策定や実行責任者への役割拡張 <入社後の流れ> 入社後は全体研修を実施し、会社の理念や事業内容、各種制度について説明します。 その後は、配属部署にて実務を通じたOJTでキャッチアップを進めていただきます。 即戦力としてご活躍いただけるよう、必要に応じてサポートしますので、不明点や困りごとは気軽に相談できる環境です。 <その他環境> 【働き方】 ・出社/リモートワークのハイブリッド型です。 ・とくに出社日等は設けておらず、自身の成果を最大化するにあたって、その時々で最適だと思う選択をしていただく、というポリシーとなっています。 ・残業時間はチーム平均で20~30時間/月ほどで、リリース前の繁忙などは少し上振れる場合もあります。 ・基本の業務時間は9:00~18:00ですが、ユーザーの業務後にリリース作業がある場合などで、9時前や19時以降の業務となる場合があります。 <補足> ■勤務場所 ・記載の勤務場所および会社の指定する場所とする ■職務内容 ・事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある ■就業時間 ・事業や所属部門の状況変化等により、就業時間を変更することがある
ITコンサルタント,PM・PL,社内SE
ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー(PM)、プロジェクトリーダー(PL)、社内SE、プロダクトマネージャー(PdM)
<事業内容> 《東証プライム上場企業》21期連続で増収を継続中 エス・エム・エスは「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」 というミッションを掲げ、多様な事業・ビジネスモデルを展開しています 。 超高齢社会に突入したことで多くの社会課題が発生していますが、人々のニーズや関心の高まりをビジネスチャンスとして捉え、 「高齢社会×情報」を切り口に「医療」「介護/障害福祉」「ヘルスケア」「シニアライフ」領域で、40以上のサービスを運営しています。 例)介護事業者向け業界特化型SaaS、ICTを活用した生活習慣病重症化予防のリモートチャット指導、 医療介護従事者向け専門情報コミュニティサイトやキャリア支援 2011年の東証一部(現:プライム)上場後も国内外で新規事業の創出をさらに加速させており、 21期連続で増収のメガベンチャー企業として存在感を強めています。 また、アジア・ヨーロッパ・オセアニアなど海外17ヵ国でも事業を展開しており、 今後も日本国内に留まらず既存事業の拡大・成長と新規事業の開発を加速度的に進めていく予定です。 <募集背景> ◆現在の課題と採用にかける想い 私たちは今、BPR推進部を「ユーザーへの価値提供」を起点に再定義する、大きな変革の真っ只中にいます。 変革に伴い、私たちが向き合うべき課題の難易度は格段に上がっています。 今回の採用では、複雑な課題を共に解決し、BPR推進部を「顧客への価値提供を実現する組織」へと進化させていく仲間を求めています。 複雑性の高い課題に挑戦し、組織と共に成長していきたいという意欲のある方からのご応募をお待ちしています。 ◆採用背景 BPR推進部が果たすべき役割が、≪社内部門の業務改善≫から、 ≪サービスのユーザーへの価値提供・そのための業務プロセス最適化≫へと拡張することにより、 より深く事業を理解する必要性があり、プロジェクトの複雑性や課題が高まっています。 それゆえ、各サービスのビジネスモデルやユーザーを深く理解しながら、業務プロセス最適化やIT基盤への要求を整理し、 事業担当者やエンジニア等の多様なステークホルダーを巻き込んだ改善活動を推進する人材=(BA/ビジネスアーキテクト)の存在が非常に重要だと捉え、採用強化することとなりました。 <配属部署> ◆BPR推進部のミッションと目指す姿 私たちBPR推進部は、事業やサービスをご利用いただく顧客・ユーザーへの価値提供を最大化することを目指し、業務プロセスの最適化・効率化、オペレーション設計を推進する部門です。 従来は社内メンバーの業務支援を中心に担ってきましたが、事業や市場環境の変化が加速し、より複雑性が増す中で、真に価値ある業務プロセスを設計するためには、顧客の課題解決に焦点を当てることが不可欠であると考え、価値提供の軸足を「社内」から「顧客」へと移しています。 現在は正社員、契約社員、派遣社員を合わせて90名ほどの体制となっており、今後も事業/会社の成長に伴って規模拡大・増員を予定しています。 <仕事内容> 価値提供先事業に対して、事業理解をもとにしたビジネスプロセスの最適化をお願いします。 規模やフェーズが異なる複数の事業を展開している弊社において、事業や会社の変化や成長に適応しながら、あるべき業務プロセスの設計とそれを支えるITシステムの要件整理を行い、実現を推進していただきます。 事業の外の改善組織メンバーという立ち位置ではなく、事業担当者と同じ温度感でビジネスの成果にコミットし、各機能組織(マーケティング/セールス/CSなど)の責任者と連携しながら、サービスの立ち上げや事業成長のための施策を企画・推進していただきます。 ◆具体業務例 ・価値提供先のMVV、戦略・戦術、組織特性やオペレーションの理解 ∟事業やサービスの中長期MVVを深く理解し、現在のビジネスプロセスを整理した上で、ビジネスアーキテクトの観点で問題を整理します。また、様々なステークホルダーとコミュニケーションを取り課題を定義します。 ・エンドツーエンドでのビジネスプロセス最適化と業務基盤システムの企画・構築 ∟マーケティング、顧客対応、契約締結、サービス提供、アフターサポートまでを含むビジネスプロセス全体を対象に、あるべきビジネスプロセスをステークホルダーと共に考え抜き、データ管理基盤の統合や部門間連携の強化を推進します。 カスタム開発やSalesforceなどのパッケージ製品の導入を検討し、最適な方法で実現します。企画いただいた内容を元に決裁を進めるため裁量を持って意思決定が可能です。 ・チームのリーダー ∟ビジネスアーキテクトや開発者からなるチームを率い、プロジェクトを推進。事業部との密接なコミュニケーションを図り、実務に即したプロセスとシステムを実現していただきます。 ・初期構築後の継続的な改善と成果へのコミット ∟システムやプロセスの初期構築で完了するのではなく、その後も継続的に運用状況をモニタリングし、必要な改善を重ねていただきます。事業成長とプロセス効率化の両立を長期的に支えることでビジネスアーキテクトとして各事業・サービスの継続的な成長に貢献し続けます。 ◆携わる事業・サービス例と概要 ・ヘルスケア事業:現状BPRチームとの連携を開始したばかりであり、支援の在り方を模索しながら、事業に深く入り込んだ支援を実行していく ・カイポケ 購買サービス:急成長中サービス故、一貫性あるデータ基盤や効率的なプロセスが未整備のため、EndtoEndでビジネスプロセスの見直し~顧客への提供速度向上、内部業務の効率化を実現していく <仕事のやりがい・働く魅力> ①事業の成長に直接的に貢献することができる 社会貢献性の高い事業に携わる、身近に働く人達の生産性や働きやすさを向上させることで、ビジネスや会社の成長を間近で感じることが出来ます。 経営に近い部門で、会社の方向性などを理解しながら、それぞれの領域の戦略を具体のプロセス/システムに落としこみ、実現に向かって推進していくことで、自らが描き実現した価値が身近な人を助け、社会的な価値提供を支えていることを肌で感じることができます。 ②事業成長のための幅広い経験を積むことが可能 各事業に対し、マーケティングからアフターサポートまでの全プロセスをエンドツーエンドで改善する施策を手動することで、事業を成長させる達成感と幅広い視野とスキル・経験を身に着けることができます。 立ち上げ初期や成長フェーズの事業・サービスに携わることも多く、 ・事業の業務プロセスの一気通貫した改善/立ち上げの経験 ・顧客へのサービス提供の根幹となる業務・システムの改善・構築による事業成長への貢献 といった経験を得ることも可能です。 <将来のキャリアパス> SMS全体のキャリアの考え方として、こうあるべきと定めているものはなく、個人の考えや適性に応じて、共にキャリアを形成していくべきだと考えています。 そのため、ご自身のキャリア志向次第でどのようなキャリアプランも実現可能性がございます。 具体的には、ITを活用した業務改善の経験・能力を生かして成果を出すことで、以下のような管理部門のマネジメント層や事業側の責任者へのキャリアアップを目指すことが可能です。 <キャリア事例> ・SMSの経理財務、販売管理、人事など業務領域への拡張や、それらのプロジェクトゴールの設定、戦略定義を担うPMポジション、その先の経営企画責任者ポジションへの役割拡張 ・事業のビジネスプロセス支援、最適化を通した事業理解を元にSMSの各事業責任者への役割拡張 ・ITインフラよりの領域に拡張して、SMSグループ全体のIT戦略の策定や実行などを担う責任者への役割拡張 ・海外グループ会社に転籍し、海外事業領域のIT戦略の策定や実行責任者への役割拡張 <入社後の流れ> 入社後は全体研修を実施し、会社の理念や事業内容、各種制度について説明します。 その後は、配属部署にて実務を通じたOJTでキャッチアップを進めていただきます。 即戦力としてご活躍いただけるよう、必要に応じてサポートしますので、不明点や困りごとは気軽に相談できる環境です。 【働き方】 ・出社/リモートワークのハイブリッド型です。 ・とくに出社日等は設けておらず、自身の成果を最大化するにあたって、その時々で最適だと思う選択をしていただく、というポリシーとなっています。 ・残業時間はチーム平均で20~30時間/月ほどで、リリース前の繁忙などは少し上振れる場合もあります。 ・基本の業務時間は9:00~18:00ですが、ユーザーの業務後にリリース作業がある場合などで、9時前や19時以降の業務となる場合があります。
ITコンサルタント,PM・PL,社内SE
ITコンサルタント、BPR・BPOコンサルタント、戦略コンサルタント、その他コンサルタント
マネージャー候補として、同社シニアコンサルタント~アナリスト層のキャリアマネジメント、プロジェクト全体及びチームの品質担保、大手顧客(本部長・部長クラス)とのリレーション構築、新規案件創出、プロジェクトデリバリーなどを行っていただきます。 業界例 ・製造インダストリー:自動車、総合電機、重工、工作機械等 ・金融インダストリー:中央銀行、生命保険、ネット生命保険、損害保険、ネット銀行、証券、ネット証券、等 ・通信インダストリー:通信キャリア、IT等 ・小売インダストリー:百貨店、化粧品、等 上記他、官公庁、ゲーム、住宅、総合商社等を含む業界リーディングカンパニーが同社クライアントとなります。 プロジェクト例 ・IT戦略立案/IT中長期ロードマップ策定 ・全社クラウド基盤グランドデザイン策定 ・全社デジタルトランスフォーメーション企画構想 ・業務/組織/システムの現状分析/RPA選定/導入/実装 ・プライベート/パブリッククラウド導入 ・AI活用による業務効率化/業務再構築 ・IoTを活用したデジタルワークスタイル変革案企画 ・Disruptive Technologyを活用した新規事業の立案/推進 等 ■キャリアパス 1.柔軟なキャリア形成 一般的にコンサルティング業界では個人のキャリアパスとして業界・サービス特化型の組織体制を取っておりますが、同社のコンサルティング事業部門では「ワンプール制」で事業運営を行っております。クロスインダストリー/クロスソリューションで、様々な業界やサービスに関わることで、顧客に対して課題解決を行う上で新たな価値創造のヒントを得ることが出来ます。特に若手のメンバーはワンプール制を介して、将来的に自身が特化するスペシャリティを選ぶ上での一つの判断材料にもなり得ると考えています。 他、インキュベーション事業部門では、プロジェクトベースで公募制が掛かり、新規事業にも挑戦出来るキャリアパスも準備しています。コンサルティングを行う傍ら、ご自身が企画立案したアイディアで事業戦略を描き、仲間を集めた上で新規事業としてプロジェクト化した事例もあります。0から新規事業を立案し、1→10、10→100へと事業スケールを目指すことにもチャレンジ可能です。 2.インキュベーション事業の将来 黒字化した事業に関しては、グループ会社化も考えており、その企業の経営にもCxOとして携わることが可能なキャリアパスをご用意します。社内でも定期的にビジネスコンペティションを開催しており、部門問わず新規事業の立案・提言が可能となります。経営陣を含めた上位職のメンバーがメンタリングパートナーとなり、ビジネスモデルの描き方、ビジネススケールのナレッジ等をレクチャーしています。 【参考情報】 代表インタビュー https://www.wantedly.com/companies/company_4454872/post_articles/199487 Divesity & Inclusion の取り組み事例 https://www.wantedly.com/companies/company_4454872/post_articles/277112 学びあいの風土 - Unit Plan の挑戦 - https://www.wantedly.com/companies/company_4454872/post_articles/309964
ITコンサルタント(シニアコンサルタント・マネージャー候補)

ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー(PM)、PMO、戦略コンサルタント、プロジェクトリーダー(PL)
【仕事内容】 ■概要 プロジェクトリーダーは複数のプロジェクトを担当し、お客様とのプロジェクトは短期的(3ヶ月程度)なものから、数年間をかけるものまで様々なため、異なる時間軸を持つ案件をマネジメントすることが求められます。 現在は顧客獲得やプロジェクト拡大は経営陣が主に担っていますが、弊社の業務に習熟した後はそちらの役割も担っていただきたいと考えております。 ■詳細 ・プロジェクトの打ち合わせ資料の作成 ・プロジェクトスコープや必要リソース、期間などプロジェクト実施に必要となる各要素の検討と決定 ・社内経営陣やエンジニアとの議論を通じた進捗確認・スケジュール管理・タスク管理・クオリティチェック等の一連の プロジェクト管理業務 ・プロジェクトの進捗管理およびクライアントへの報告 ・リリース前のテスト設計及び実施 ・サービスリリース後の、継続的な機能仕様の変更についての提案 【プロジェクトの例】 https://www.gixo.jp/blog/12983/ 【チーム構成】 エンジニア含めて10名で構成されています。
ITコンサルタント

ITコンサルタント、システムエンジニア(SE)、SAPコンサルタント
【業務内容例】 ・SAP 標準機能を活用したカスタマイズ開発における概要設計・詳細設計・プログラミング(ABAP、Fiori)を担当 ・各種テストフェーズ(単体テスト、結合テスト、ユーザー受入テスト)の実施 【プロジェクトの特徴】 ・業務コンサルタンドが作成した要件定義資料に基づき概要設計書、詳細設計書、プログラミングを実施 するため、各モジュールの設計、開発スキルが習得できます。 ・大型、大規模プロジェクトでの管理ノウハウ、推進スキルが習得できます。 【プロジェクト事例】 ■事例1:大手総合電機メーカーの新規導入プロジェクト(Greenfield) ・対象業務領域 販売(SD)/購買(MM)/ 生産(PP)/会計(FI) ・プロジェクト体制(開発チーム) PM:1名、サブPM:1名 コンサルタント:20名(各モジュール担当) 概要設計者:20名(各モジュール担当) テクニカルコンサルタント:2名 開発者(最多時期):50名 ■事例2:大手精密機器メーカーの新規導入プロジェクト(Greenfield) ・対象業務領域 生産管理(PP/DS、PP)、直材調達(MM,EWM)、原価管理(CO)、品目BOM(マスタ) ・プロジェクト体制(開発チーム) PM:1名、サブPM:2名 コンサルタント:15名(各モジュール担当) 概要設計者:20名(各モジュール担当) テクニカルコンサルタント:3名 開発者(最多時期):90名 【仕事のやりがい・職場の魅力・得られる経験やスキル等】 ・お客様のDX化に関わり、グローバルで、デファクトスタンダードなソリューションに接することができ、 その適用を積極的に推進することができます。 ・幅広い業種、業務に対するコンサルティングや開発を行うため、様々な業種 ・業務のスキルが身につきます。 ・海外チームとの連携を図り、グローバルな環境で業務を行うことができます。 ・SAPのプロジェクト経験や資格取得を通じて、市場競争力のある人材を目指すことができます。 [組織人数]:統括部800名 [平均年齢]:35歳
SAPコンサルタント
ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー(PM)、プロジェクトリーダー(PL)、プロダクトマネージャー(PdM)
ロケーションフリーのフルリモート求人です。 働く場所に囚われず、北は北海道、南は沖縄まで全国から就業いただくことが可能でございます。 事業統括している事業部長も、地方からのフルリモート勤務となっております。 同社は「基幹系業務DX」を中心のミッションとし、フロント及びバックオフィス業務プロセスとそこに関わる人たちの働き方を変えていくことを通して、企業競争力を向上させることを使命としています。「レガシーERPのリノベーター」として、業務プロセス改革とクラウドERPによるリーズナブルなシステム導入を通し、ビジネスの変革を本気で目指す企業を支えます。 2023年度売り上げ22億超を達成し、同社のコアビジネスであるERP事業部のさらなる拡大を目指し、マネージャとしてご活躍いただける方を募集しております。 【同社の特徴】 ・ロケーションフリーな働き方で日本各地から優秀なコンサルタントが集結 ・1年で単月2億円ペースの売り上げを達成。社員数も1年で2.5倍以上に成長 ・売上数百億~数千億円の中堅企業向けERP導入に強み。大企業向けの細分化された領域コンサルに比べ、幅広いコンサルティングスキルを身につけられます ・スタートアップだからこそのフラットな環境。本当の意味で一人ひとりが大きな裁量を持てる ・一方で、プライム市場(旧東証一部市場)企業の関連会社として盤石なバックグラウンド(営業、マーケティング、採用等)あり ■仕事内容 業務プロセス改革の専門家またはERP導入の専門家として、 顧客業務課題解決にハンズオンで支援するコンサルティングおよび事業推進、システム導入(開発含む)のPMを行っていただきます。 ■具体的には ・ERPのベストプラクティスを活用した業務プロセスをクライアントへ提案、要件定義 ・各プロジェクトが円滑に遂行するための、企画・マネジメント ・社内研修コンテンツ支援 ・メンバーの教育、マネージメント業務 ほか関連業務 ★プロジェクトについて/全プライム案件 業種:業界金融、不動産、メディア、建設、システムインテグレータ 業務領域:販売、購買、在庫、生産、会計、管理会計 導入プロダクト:Oracle Fusion ERP Cloud、Oracle Fusion EPM Cloud、Oracle Cloud Infrastructure ■創業した背景 企業のバックオフィスDXを推進し、企業の競争力向上に寄与することが使命です。 業務プロセス変革とCloudERPを用いた「基幹系システムリノベーション」で、特にグローバルニッチな中堅・中小企業の競争力を向上させることを目標としています。 日本の競争力改善に不可避な中堅・中小企業改革の一端を担うべく、当該マーケットにおけるクラウドERP導入実績No1企業となることを当面の目標としています。 雇入れ直後:技術職 変更の範囲:会社の定める業務(本人の希望を勘案する。) ■同社担当者より ▼充実した研修制度 ・ERPCloudやOracle、Salesforce、BIツールなどの講習や教材はもちろんのこと、 上流コンサルタントの早期育成を目的とした様々なナレッジ勉強会もございます。 ・同社ではERP、EPM、Salesforceの上流コンサル~開発まで幅広いキャリアがございます。 上記の業務レベルと処遇を明確にしたキャリアマップを活用し、ご自身の目指すキャリアをイメージし、 その道筋を明確にして、着実にスキルアップ頂ける環境がございます。 ▼業界でも唯一無二のコンサルティング集団 ・Oracle Cloud ERPのトップベンダーで最先端の技術をご提供できます ・Salesforceは事業を立ち上げてから1年で既にパートナーとして参画し、中~大型案件まで多数のご依頼をいただいております ・プライム案件も獲得しており、中間ベンダーが入らないためダイレクトに顧客の課題解決を図れます ・創業して約3年で22億円の売り上げを突破しており、同社ビジネスは著しく成長しております ▼ワークライフバランスが充実 ・全員フルリモート、現在日本各地の優秀なコンサルタントが同社にジョインしています。 ・ワーケーションあり(実績:箱根・沖縄) ・管理職を含め残業を最小限に抑える形で業務を進めております ・ライフイベントを大切にするため各種休暇制度を準備しております
ITコンサルタント,PM・PL
ITコンサルタント
データ利活用の推進プロジェクトにおいてデータ基盤の高度化を支援します。具体的には、データ利活用の実現ロードマップに合わせて、データ基盤を構築・拡張し高度化します。特に「機密データを安心・安全に扱うための環境」構築を重視し、特定の技術や製品に限定せず、システム全体の視点からお客さまのニーズを実現できるベストな解決方法を実行します。 具体的には、以下のような案件でご活躍いただけます。 特定の製品ベンダーやコンサルティング会社に依存せず、クライアント企業がデータ利活用を推進するための専任組織の立ち上げ 投資判断のための実証実験(Sandbox)環境整備や、データ利活用を促進するためのデータ基盤の高度化 データマネジメントやデータを活用した業務プロセスの導入・定着支援 <募集背景> ウルシステムズは3年ほど前からデータ利活用の支援にも注力をはじめました。2020年にはデータドリブン経営の実現をサポートする体系的メソッド『DDX-Method』をリリース。2023年度よりデータ利活用を専門に手掛ける部門も立ち上げました。お客様からの引き合いも順調に増えており、人員増強を図ることにしました。 <得られる経験やメリット> データ利用者に近い立場でニーズを肌身で感じながら活動できます データドリブン経営実現までの一連のプロセスを体験できます データ利活用コンサルタントに必要な知識・スキルを一通り習得できます データ利活用分野で多様なロールを用意しているため多様なキャリアパスを描けます ノウハウをメソッド化しているため、経験値の多寡問わず活躍できます ソリューションは発展途上なのでご自身の考えを反映する機会もあります <研修制度> 入社後、2週間の導入研修をご用意しています。 配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。 勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。 研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。 研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
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